富士登山のマナー|温かい温泉があれば気持ちほっこり|旅の楽しみのヒント

温かい温泉があれば気持ちほっこり|旅の楽しみのヒント

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山登りの心得

「山登りの心得」と小見出しを付けはしたものの、ここに書くことは、大半が、いわば普通に生活する中でも守りたいマナーです。富士登山のツアーに参加するからといって、特別に心を入れ替えるというのは妙な話です。とはいえ、山ならではのこともあるので、あらためて確認しておくのも必要なことと言えるでしょう。まずは何より、山ではゴミをポイ捨てしたり、火をおこしたりしてはいけません。特に富士山は、勝手気ままな富士登山が認められているとはいえ、「公園」の中にある山であるということになっています。その名も「富士箱根伊豆国立公園」という自然公園であり、しかも富士山は特別保護区に指定されています。許可なく焚き火をしたりするのは言語道断という話になるわけです。タバコのポイ捨てなども、もってのほかということです。ゴミは、山小屋で出たもの以外は、基本的に富士登山が終わるまで自分で持っていかなければいけません。

トイレについて

富士登山のツアーには、食事がついたり、山小屋での休眠がついたり、ガイドさんがついたりといったメニューがありますが、実はひとつだけ付いていないものがあります。それがトイレです。食事や山小屋つきのツアー料金を支払えば、それらは利用することが出来ますが、トイレは「別料金」となっています。というのも、富士山にはいくつかトイレが設置されていますが、それは特別な設備として維持管理されているため、利用するにあたっては料金が必要になるのです。100円単位の世界ではありますが、「ツアー料金は支払ってるから」というのでお金も持たずに登るというのは、あとあとツラい事態に陥る原因となります。必要な荷物とともに、小銭を持って、富士登山のツアーには参加しましょう。